AEDとは、突然心臓が正常に拍動できなくなった心停止状態の心臓に対して、電気ショックをし正常な鼓動に戻すための医療機器です。日本では、救急車の到着まで約8分かかります。しかし、人間の身体は心臓が止まってしまい血液を送らなくなると、3から4分以上で脳の回復が困難になると言われています。そのため、救急車の到着を待っている間に、早くAEDを使用し電気ショックをできるだけ早く行うことが重要です。

AEDの導入手段にはレンタルやリース、購入などの方法が存在します。まず、レンタルは常設で備えたり長期契約でレンタルができます。次のレンタルは業者によってサービスは異なりますが、消耗品の交換などのメンテナンス料金が含まれていることが多くなっています。また、契約期限が過ぎたら新しい機器に変更もできるため必要な時に機械の不具合がある可能性は非常に低いです。

最後のリース契約は、初期費用やランニングコストが抑えられます。しかし、保険や法人の場合の税金面でメリットがありますが、管理や点検消耗品の購入などを行う必要があります。なお、AEDの使用期限は7年というのが一般的です。中でも、消耗品である電極パッドは1年半から2年で交換し、バッテリーも3年から5年程度で交換が必要となっています。

これらの管理をしっかりし、動作確認用のインジケーターが正常に表示されていることを毎日確認することが重要です。会社では、担当者を決めて日常的に点検などを行うところもありますし、販売会社から消耗品交換等の連絡が来るので、担当者がその窓口となって管理することもあります。もしも、日常の点検作業などが難しい場合、サポートサービス会社に管理を委託することもできます。

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