自動体外式除細動装置であるAEDは、名前の通り体外に取り付けて自動的に除細動を感知して電気ショックを与えることができる医療機器です。電気ショックが必要かどうかを自動的に判断することができるので、特別な資格を持っていない人でも扱うことが可能になりました。その構成は本体とパッド、それを繋ぐケーブルから構成されます。AEDの本体にはバッテリーがついていて駆動や電気ショックに使われます。

このバッテリーは交換が必要で、一度も使っていないとしても4年程度で使えなくなってしまいます。また、身体に貼り付けるパッドも粘着剤などがついているので使用した後は必ず交換しなければいけないもので、使わない場合でも1年程度で交換時期を迎えます。購入価格にはこれらが含まれていますが、交換分までは含まれていません。そのため消耗品の価格はランニングコストとして計上する必要があります。

AEDを設置する時に良く見かける収納ボックスやケースは別売になるので、本体価格には含まれていません。特に必要ないように思えますが、設置場所を明示してわかりやすくしておかないと、発見できないこともあります。多くの人に利用してもらいたければ、わかり安くしておくことが重要です。また屋外設置では防水ケースが必須となるので、何らかのケースがあることが重要です。

点検などの付帯サービスもついていることがあるので、何が価格に含まれているかを確認しておく必要があります。

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